DVD MovieWriter 4 SE(内部バージョン4.3)アップデートプログラム I-O DATA製DVD書き込みドライブ付属専用(対象製品は以下参照)
注意:' このアップデートプログラムを適用することで、以下の機能修正をおこないます。
主な修正点
- ビデオクリップを複数カットしてからDVDに書き込むと、ビデオクリップによっては、できあがったDVDの音声と映像がずれてしまうことがある問題を修正。
- DVDオーサリングステップで、一本または複数のクリップの合計サイズが7.92GB(8.50GB)以上である場合に「一枚のDVDに収める」機能を実行してもDVD書き込みボタンを押したときに「プロジェクトのコンテンツが制限を越えています。」というようなメッセージが表示され書き込みができない問題を修正。(書き込み先メディアの種類で”DVD 8.5G”を選択した場合 DVDフィット機能が使用できない問題を修正)
- CM自動検出後にIn/Out点を微調整する際の「Shift + ←/→」キーが使用できなかった問題を修正。
- [ビデオをエンハンス ]- [自動的に效果を追加 ]を適用すると映像と音声がずれることがある問題を修正。
- 作業用ハードディスクがFAT32でフォーマットされている場合、一部の環境で1ドライブでディスクコピーを行うと、正常にコピーできない問題を改善。
注意:I-O DATA製DVD書き込みドライブに付属したDVD MovieWriter 4 SE for I-O DATA専用です。
適応機種
- DVR-ABM16C
- DVR-ABM16CBK
- DVR-UM16C
- DVR-UEM16C
リリース日: 2005-08-05
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ダウンロード
DMW43_Patch_Iodata_0720.exe(2.89 MB)
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